家庭のなかの衛生的な問題 4
子どもは何でも口にもっていきます。
それは感覚の練習であり、成長の一過程です。
口の中は感覚が鋭く、それで対象がわかり味や形がどんなものかを学ぶのです。
子どもの口の中に汚いものを入れないようにするのは常識でしょう。
まして家の中に犬などのペットがいるならとくに注意を払うべきです。
次は、たくさんの客をもてなすときの注意です。
家庭の主婦は、家族の結婚・誕生祝い・記念日、あるいはクリケットやフットボールの試合のあとのお茶など必ずしも歓迎できない、おつきあいのための食事の仕度をすることがありますよね。
大勢の人の食事を作るときは特別の注意が必要になります。
そうしないとかなり大きな食中毒を起こし、問題になる恐れがあります。
プロの料理人さえたいへんな失敗をしてしまうことがあるのです。