着色料~食用黄色4号
指定添加物の食用黄色4号は、食用色素のうち最も摂取量が多い色素で、漬物、菓子類、清涼飲料水など広く使用されています。
1884年に発見されたモノアゾ色素で、1948年に食品添加物として指定されました。
4-アミノベンゼンスルホン酸塩をジアゾ化し、4,5-(ジヒドロ-5-オキソ-]-(4-スルホフェニル)-1H-ピラゾール-3-力ルボン酸塩とカップリングさせて製造します。
食品への使用量は食品重量の1/10000~1/200000程度とこく微量です。
水によく溶け、日光、酸、熱に安定で、使いやすい色素です。
発がん性などの毒性は認められておらず、1日摂取許容量は0~7.5mg/kg体重/日と設定されています。